相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号
次に、救急医療体制の確保についてですが、休日や夜間等において、救急患者に対して医療の提供を確保する急病診療事業は、市民の安心を支える重要な事業であり、今後も、各メディカルセンターや調剤薬局及び津久井在宅診療所への安定的な支援を要望いたします。 次に、児童虐待防止体制についてであります。
次に、救急医療体制の確保についてですが、休日や夜間等において、救急患者に対して医療の提供を確保する急病診療事業は、市民の安心を支える重要な事業であり、今後も、各メディカルセンターや調剤薬局及び津久井在宅診療所への安定的な支援を要望いたします。 次に、児童虐待防止体制についてであります。
目5保健衛生総務費につきましては、説明欄7の急病診療事業及び8の地域医療事業に要する経費が主なものでございます。178ページを御覧ください。下段の目10成人保健費につきましては、説明欄4の成人健康診査事業及び8の生活習慣病対策事業に要する経費が主なものでございます。180ページを御覧ください。
まず、メディカルセンター急病診療所とメディカル調剤薬局への支援についてでありますが、市民の健康と安全を守る急病診療事業の運営を支援するため、運営団体への経営支援を評価いたします。一方、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中にあって、運営状況が改善するのか心配されるところであります。今後における安定的な運営に向けた支援についての見解をお伺いいたします。
項5保健衛生費の目5保健衛生総務費につきましては、急病診療事業に要する経費などを増額するものでございます。目15母子保健費につきましては、小児慢性特定疾病医療事業に要する経費を増額するものでございます。目20保健予防費につきましては、難病対策事業に要する経費などを増額するものでございます。 42ページを御覧ください。
次に、急病診療事業への対応についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えに伴い、急病診療所及び薬局の4月から6月までの診療報酬及び調剤報酬は、前年に比べ、それぞれ約60%の大幅な減少となっております。急病診療事業は地域医療の重要な一翼を担っており、市民生活に欠くことのできない事業であることから、現在、安定した運営に向けた対策等について検討を進めているところでございます。
目5保健衛生総務費につきましては、備考欄6の急病診療事業が主なものでございます。194ページを御覧ください。下段の目10成人保健費につきましては、備考欄4の成人健康診査事業が主なものでございます。196ページを御覧ください。上段の目15母子保健費につきましては、備考欄3の妊婦健康診査事業、備考欄4の乳幼児健康診査事業が主なものでございます。
目5保健衛生総務費につきましては、説明欄6の急病診療事業及び10の総合診療医確保対策事業に要する経費が主なものでございます。174ページをごらんいただきたいと存じます。目10成人保健費につきましては、説明欄4の成人健康診査事業及び8の生活習慣病対策事業に要する経費が主なものでございます。176ページをごらんいただきたいと存じます。
目5保健衛生総務費につきましては、備考欄7の急病診療事業が主なものでございます。186ページをごらんいただきたいと存じます。上段の目10成人保健費につきましては、備考欄4の成人健康診査事業が主なものでございます。下段の目15母子保健費につきましては、備考欄3の妊婦健康診査事業、備考欄4の乳幼児健康診査事業が主なものでございます。188ページをごらんいただきたいと存じます。
次に、休日、夜間急病診療事業についてであります。年末年始やインフルエンザの流行時などにおけるメディカルセンターの状況についてお伺いします。また、患者数が増加する期間の職員体制と今後の体制の強化についても、あわせてお伺いいたします。 次は、改元に伴う連休中の医療提供態勢についてお伺いいたします。5月1日から新しい元号に変わり、一連の新天皇即位に伴う諸行事等から、10連休となります。
目5保健衛生総務費につきましては、175ページ説明欄7の急病診療事業及び11の総合診療医確保対策事業に要する経費が主なものでございます。176ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10成人保健費につきましては、説明欄4の成人健康診査事業及び8の生活習慣病対策事業に要する経費が主なものでございます。
◎小林和明福祉部長 小児急病診療事業における医師の確保につきましては、市医師会の小児科医師の御協力をいただくとともに、相模原中央メディカルセンターの深夜帯を含みます夜間の診療におきまして、北里大学病院などからの派遣協力をいただき、体制を維持しているところでございます。また、センターを運営している市医師会からは、小児科医師の確保に係る調整に時間を要していると伺っているところでございます。
目5保健衛生総務費につきましては、備考欄7の急病診療事業が主なものでございます。182ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目10成人保健費につきましては、185ページ備考欄4の成人健康診査事業が主なものでございます。中段の目15母子保健費につきましては、備考欄3の妊婦健康診査事業、4の乳幼児健康診査事業が主なものでございます。
目5保健衛生総務費につきましては、備考欄7の急病診療事業が主なものでございます。184ページをごらんいただきたいと存じます。目10成人保健費につきましては、備考欄4の成人健康診査事業が主なものでございます。下段の目15母子保健費につきましては、備考欄3の妊婦健康診査事業が主なものでございます。186ページをごらんいただきたいと存じます。
衛生費では、保健衛生総務費の小児急病診療事業に関して、本市の小児急病診療体制の現状と課題、深夜帯に勤務する医師の確保策が、津久井地域診療所維持管理費に関しては、現在閉院となっている串川地区の診療施設の開業に向けた取り組み、津久井地域における地域医療のあり方などが、それぞれ問われました。
目5保健衛生総務費につきましては、173ページ説明欄7の急病診療事業に要する経費が主なものでございます。174ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目10成人保健費につきましては、説明欄4の成人健康診査事業に要する経費が主なものでございます。目15母子保健費につきましては、説明欄3の妊婦健康診査事業に要する経費が主なものでございます。176ページをごらんいただきたいと存じます。
目5保健衛生総務費につきましては、備考欄7の急病診療事業が主なものでございます。186ページをごらんいただきたいと存じます。目10成人保健費につきましては、備考欄5の成人健康診査事業が主なものでございます。目15母子保健費につきましては、備考欄3の妊婦健康診査事業が主なものでございます。188ページをごらんいただきたいと存じます。
目5保健衛生総務費につきましては、説明欄7の急病診療事業に要する経費が主なものでございます。176ページをごらんいただきたいと存じます。目10成人保健費につきましては、説明欄5の成人健康診査事業に要する経費が主なものでございます。次に、目15母子保健費につきましては、説明欄3の妊婦健康診査事業に要する経費が主なものでございます。178ページをごらんいただきたいと存じます。
これらの声に応えるために、メディカルセンターにおける小児急病診療事業の充実を図るべきと思いますが、市長の御見解をお伺いいたします。 次に、歯科保健医療の充実について、歯と口腔の健康づくり推進計画についてお伺いいたします。本市において、昨年3月、歯と口腔の健康づくり推進計画を策定しましたが、成果指標の評価状況について伺います。
目5保健衛生総務費につきましては、備考欄7の急病診療事業が主なものでございます。182ページをごらんいただきたいと存じます。下段の目10成人保健費につきましては、備考欄5の成人健康診査事業が主なものでございます。184ページをごらんいただきたいと存じます。中段の目15母子保健費につきましては、備考欄3の妊婦健康診査事業が主なものでございます。
本市では、平成13年度から、休日、夜間及び深夜において小児急病診療事業を実施しておりまして、県の電話相談事業につきましては、本市の急病診療体制を補完するものであると認識しております。このようなことから、本市といたしましては、急病診療体制と電話相談事業をあわせて、広報さがみはら、市ホームページや子育てガイドなどで周知しているところでございます。